(中編から続く)

さてさて‥‥長いのに前編から続けてここまでお読み頂いた方、本当に有難うございます。

「前編」の最後で、安易に呟いてしまったことにつきまして。

(な ら ば ! このAGLが作ろうではないか。しかも、もうひとつの役割を担える、価値あるものを。)

いえね。正直これだけ勿体つける割には、至極単純なことなのです。結論から言いますと、このAGLオリジナルプロペラガードは『機体が派手にコケた時なども割と安心』なのです。カーボンは固いので、転倒時など、ある程度の衝撃が加わっても耐えてくれるんですね。

何人かのお客様から、「この縦の棒って、こんな長い必要あるんですか??」(上半分が70mm以上あります)

というご質問を頂きました。何と嬉しい質問なのでしょう♪

その解答が前述の『機体が派手にコケた時なども割と安心』です。この棒自体も、ガードやつっかえ棒になる訳なんですね。つまりこのAGLオリジナル Inspire2(&1)用カーボン削り出しプロペラガードが持つ独自の「もう一つの役割」とは、

④ラフな着陸などの際に、プロペラや機体が受けるダメージを軽減

ということなのです。これは他の量産型樹脂製プロペラガードにはない美点です。

ドローンを飛ばしたことがない方や経験の浅い方にとってはさほどピンとこない話かも知れませんが、これは2012年10月のAGL設立以前からさまざまな形・大きさのラジコンヘリやドローンを飛ばしに飛ばしてきた某A☆L社代表の(笑)経験・キャリアと英知から必然的に導き出された高度なノウハウなのですっ!   言い過ぎたか

ドローンの機体やプロペラ・各パーツは、そんなに安いものでもありません(特に大型機になるほど)。このプロペラガードは高価なカーボン素材をふんだんに使い、それなりの工数を必要としますので、それなりのプライスを付けさせて頂いてはおりますが、ひょっとすると長い目で見て、お財布に優しい一品と言えるのかも知れません。

さて、これでふにゃふにゃ樹脂製プロペラガードを使っておられるInspire1ユーザーの方々にも少しはアピール出来たかな~(^^♪ (A.T)