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ドローンの構造

LiPoバッテリー/チャージシステム

ドローンのエネルギー源は、搭載しているバッテリーがすべてです。従って、軽量で容量が大きく、大電流を取り出せる効率の良いバッテリーが何よりも重要です。
鉛、ニッケル・カドミウム(NiCd)、ニッケル水素(NiMH)、リチウムイオン(Li-Io)などの従来のバッテリーに比べてはるかにエネルギー密度の高いLiPoバッテリーは、ドローン用として現在最も優れた性能を発揮します。
当社がメインで使用しているバッテリーの一つは、10000mAHの容量と、連続35C〜最大70Cの放電性能を誇ります。これは、瞬間的には容量の70倍である700A(!)の電流を取り出せることを意味していますが、外形寸法は170×65×53mmで、質量はわずかに1210gにすぎません。
他にもメモリー効果がないため継ぎ足し充電が可能なことや、低温でも能力の低下が少ないなど、優れた面の多いLiPoバッテリーですが、その高性能さゆえ扱いには十分な注意が必要とされます。エアロジーラボでは、LiPoバッテリーの性能を100%、しかも安全に引き出すため、専用チャージシステムを使用し、熟練したスタッフが、細心の注意と安全規定に則って作業を行っています。