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ドローンの機能

ペイロード

搭載重量(ペイロード)は、ドローンを含む航空機の重要な能力値の一つです。いくら性能がよく、長時間飛行できるドローンでも、搭載重量が少なければ実用性は低くなってしまいます。
小型軽量で大容量のLiPoバッテリーを動力源とし、これも小型軽量で出力の大きいブラシレス・モーターを搭載するドローンは、従来のラジコン・ヘリとは比較にならないほどの重量を搭載することができます。
例えば6ローターの大型機であるFreefly SystemsのALTAでは、バッテリーを除くペイロードが6.8kgありますので、LiPoバッテリー2本とは別にジンバル(MOVI M10)、そして4kg以上のカメラを搭載することができるのです。従って、用途や目的に応じて柔軟にシステムを組み、コンパクト・デジカメからプロ用1眼レフカメラ、シネマ用カメラなどを自由に乗せ換えることが可能になりました。
この大きなペイロードは、もちろん空撮以外の用途でも大いに役立ちます。現在各地で実証実験が行われている過疎地や外出困難者向けの生活必需品の運搬や、万が一の災害時の救援物資の輸送、各種観測機器やプローブ類の設置など、ペイロードを活かしたドローンの活躍の場は、限りない可能性を秘めています。