こんにちは!
やっと暖かくなってきてバイク通勤が楽しい学生スタッフのNです。

本日は前回に引き続き、空撮に関するAGLのお仕事を紹介させていただきます!

タイトルにある通りAGLではドローンを使ったテレビの生中継技術を関西テレビさんと共同で開発しています。
今までテレビ番組などで高いところからの映像を撮る際は、巨大なクレーン車やイントレと呼ばれる仮設足場、またはヘリコプターが使われていました。

これらの方法は人数や準備期間が必要で、コストもかなりかかってしまいます。

また、 クレーンはおよそ50m以下、ヘリコプターはおよそ1000m以上の高さからしか撮ることができません。さらに、クレーンやイントレは広い場所でしか使えず、準備や調整にも手間がかかるうえ機動力に欠けます。

そこで、最近では高所からの撮影にドローンがよく使われるようになってきました。

ドローンを使えば、小さいドローンなら1人で操作でき、精密なカメラ操作を必要とする場合も、カメラとドローンのオペレーターそれぞれ1人ずつの2人で操作できるので人件費を削減できます。

また、地上から150mあたりの映像を簡単に撮影することができます。
読者の皆さんもドローンからの空撮映像をテレビなどで頻繁に目にしているはず!

しかし、いろいろな問題からドローンからの映像で生中継を行うことは行われていませんでした。

今回AGLは関西テレビさんと実験を行い、夕方のニュース番組「報道ランナー」で実際にドローンからの生中継映像を放送することに成功しました!

3月28日の尼崎城、4月9日の大阪府の造幣局桜の通り抜けの中継でドローンからの生中継映像が使用されました。

↓こんな感じ

映像の伝送は光ファイバーで行っているため、100mほどの高さまでしか飛ばすことはできませんが、クレーンと違って移動が自由自在で、ヘリコプターよりも至近距離からの撮影が可能、準備も簡単で2人いれば飛ばすことができるという良いことづくめのドローン。

これからは生中継でも引っ張りだこの存在になっていくことは間違いなしだと思います。

 

生中継ネタはもうひとつあります!

ブログには書いてなかったのですが、AGLは3/13~15に幕張メッセで開催されたジャパンドローン2019に出展しました。

そこではAero Range2に関西テレビさんがキヤノンさんなどと共同で開発した4K有線中継システムを搭載したものを展示しました。

その様子は、ドローン専門メディアさんの方で紹介していただきました!

記事にもありますが、この世界初のシステムにより空中からの4K映像をリアルタイムに得ることができ、その場で調整も行えるので生中継にも使えるというわけです。

周辺機器の発展によりドローン利用の幅はますます広がっていきそうでワクワクしますね!

AGLはドローン業界の最先端を走ってドローンの発展に貢献できるよう日々研究開発を重ねていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!(H.N)