JST(科学技術振興機構)による社会還元加速プログラムSCOREの一環として、2018年1月21日~23日にAGL三木トレーニングセンターで標記空撮実験を実施しました。
このプロジェクトにはメンバーとして弊社代表の谷紳一が参加しており、主体者である大阪大学大学院情報科学研究科 谷田教授、および同じくメンバーであるアサヒ電子研究所 政木様の指導・協力のもと、複眼カメラ”Tombo”による空撮実験のため、昨年9月より専用機体の開発・調整をAGLで行ってきました。
AGLは今後も産学連携に力点を置いた事業展開を実施してまいります。