こんにちは!お久しぶりです!
学生スタッフのMです!
1月ももう半ばですが・・・、
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いたします!!(‘◇’)ゞ
さて、今回ご紹介するのはこちら
チューリッヒ大学で、アームを折りたたみ、機体をぎゅっと縮めて
狭い場所に潜り込むことのできるドローンが新しく開発されているそうです!
捜索や救助活動における活躍が期待されます。
チューリッヒ大学の研究者たちは、鳥の動きに着想を得たそう!
このドローンは、4本のアームを飛行中に機体に収納することが可能!
地震や火事の際に、倒壊した建物など、人間が立ち入るのが難しい場所で使用し、
効率的に被害者を捜索することが目的!
例えば狭い入口を通る時、ドローンはアームを「H」の形に変えたり、
小さな楕円形の穴をくぐる時はすべてのアームを収納して
全体を「O」の形に変えたりなどなど・・・
他にも左右非対称な形を含めた様々な形に変化するそう!(動画はこちら)
ドローンを完全に自律させるためのアルゴリズムが今後開発される予定です!
鳥の動きに注目したという着眼点、すごいですよね😳
実際の様子を動画で見て感動しました・・・!
それではこのへんでどろ~んします、学生スタッフのMでした!