こんにちは!
学生スタッフのMです!
前回ブログでドローンの歴史をざっくり紹介させていただきました!
第二次世界大戦の時には、すでにドローンがあったなんて、初めて知りました!😳
そんな今回は、民間利用されるようになったドローンの歴史について
お勉強したいと思います!✍
ドローンという存在・言葉を世界中に知らしめたのは、
2010年に「Parrot社」が発表した「AR.Drone」です!」
iPhoneをコントローラーとして使用できる簡単な操作性と、
撮影した映像をiPhoneで表示させる機能から大きな話題となりました!
2012年までに数十万もの「AR. Drone」を販売し、多くの人に
ドローンの様々な産業への利用を促すことになりました。
これを機に多くの民間利用ドローンが販売され、競争が激化!
2013年頃からは、物流や警備などの産業用途にも
ドローンを活用する発表する企業が増加するなど盛り上がりを見せました。
このようなドローンの進化には、
スマートフォンの普及・進化が大きく影響しています!
ドローンに必要不可欠な小型の高性能センサーはスマホに搭載されていることから、
スマホの普及に伴ってこれらのセンサーが大量に安く製造されることが、
ドローン普及の後押しになったようです!
今では、素人でも簡単に航空写真が撮れるようになったこともあって、
撮影目的でのドローンも増えました!
専門店やネット通販などで、簡単にドローンを購入することができますよね😊👍
以上!
民間で利用されるようになったドローンの歴史についてでした!
また一つ勉強になりました😌✍
それではこのへんでどろ~んします、学生スタッフのMでした!