こんにちは
ドローン開発とかけまして寿司ネタとときます。
その心は・・・・・新鮮(深セン)が一番でしょう。んーイマイチ(+o+)(笑)
どうもドローンなぞかけに夢中の学生スタッフのSです。
さて前回ご紹介した3Dプリンターのフィラメントの記事↓
さっそく
赤や青のフィラメントでプリントし
製作中の機体に装着してみました!
色の違いで機体の前後を認識できる!
赤が前(‘_’)」
青が後ろ(‘_’)」
LEDを搭載し暗闇においても確実に前後を認識できます(/・ω・)/
またむき出しの配線や部品の保護の役割も兼ねています(/・ω・)/
配線がぐちゃぐちゃであちこちで
ピョン!ピョン!とはみ出していたら
カッコ悪い!
↓はハイブリッドドローン「Aero Range」用にプリントした部品☺
基本的にこういった産業用のドローンは
機体のアームやフレームなど大部分の材料はカーボン製で
その他の機械部品も含めて
機体は全体的に黒一色またはボディが白というパターン(+o+)
地味~(笑)
黒やダークカラーでシックなドローンもよし!
カラフルな部品でポップなドローンもよし!
ゆくゆくは今年のドローンのトレンドカラーは?なんてことにはならないでしょう(笑)
来る3月の22日・23日・24日のジャパンドローン2018に向けて
機体の整備も待ったなしで進めております!(T.S)