2日間、五感をフルに使い、太陽の下でたくさん光を浴びてセロトニンが分泌された状態で夜の宴に突入していきます。
美味しい食べ物を前に、楽しい宴が始まりました。
夜。
ビールを飲みながら燃え上がる炎をぼーっと見れる至福のひとときでした。
そして、皆が寝静まった夜中に事件が起きました。
河原付近を一時彷徨った社員がおり、幸いにも他の人からの声掛けで無事テントに戻って来ることができました。
彼はその晩、何を思っていたのか、周りの人たちは誰一人知る由もありませんでした。
(昼間に宇宙人と交信していたという噂もありました。)
そうして、AGL の2日間のブートキャンプが終了しました。